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8月24日は地蔵盆です
ご祈祷の受付について
ご祈祷は、年間を通じて毎日、本堂正面にて受付しております。(午前9時から午後5時まで)
オンラインでは毎日24時間受付しております。
令和5年の節分厄除大法会「護摩焚き祈祷」は2月3日、4日、5日に盛大に執り行いました。
令和6年の「護摩焚き祈祷」は、令和5年11月1日から予約受付を開始する予定です。
開門閉門時間
開門時間:夏季(4月~10月)午前7時 冬季(11月~3月)午前7時30分
(毎月1日、18日のご縁日は午前5時30分開門)
閉門時間:午後5時

あびこ山観音寺
について
「観音宗本山あびこ山大聖観音寺」は、今からおよそ1400年前に、聖徳太子により建立された日本最古の観音霊場です。
聖武天皇が厄年の重病から観音様へのご祈祷で完治され、大阪夏の陣で真田幸村に追われた徳川家康が、このお寺で難を逃れ、古くから「厄除の霊験」と「開運、諸願成就などのご利益」があるといわれています。
毎年、節分には、日本最大級の護摩堂で、伝統行事の護摩焚き祈祷が盛大に行われ、多くの方が参詣されます。
境内には、樹齢およそ800年の楠木や大きな錦鯉が泳ぐ白龍池があり、都心に近い癒しの場所として、気軽に多くの人々が訪れています。
御霊験あらたかな御本尊の聖観世音菩薩は、身の丈一寸八分(約5.5㎝)の 仏様で、毎年、 節分祭*1 の期間中、ご開扉いたします。
あびこ山観音寺 紹介動画
節分厄除大法会
護摩焚き
毎年、節分祭*1の期間には、伝統行事の「節分厄除大法会」が行われ、厄除開運、諸願成就などの祈願に、毎年、多くの方が参詣されます。
護摩堂では、昼夜を通して修験行者が護摩木を焚き上げる「護摩焚き祈祷」が行われ、同時にご本人様へのご加持*2も行われるため、大変賑わいます。
*1:節分祭は、毎年2月1日~7日です。護摩焚きは、例年2月2日~4日ですが、毎年若干の日程変更がありますので、「お知らせ」にてお伝えいたします。
*2:「ご加持」は、お願い事をされたご本人様に対する直接のお祓いです。
